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ブルーカーボン 

 ブルーカーボンとは

​2009年10月に公表された国連環境計画(UNEP)の報告書「Blue Carbon」において、海洋生物により取り込まれた(captured)炭素が「ブルーカーボン」と命名され、大気中の二酸化炭素吸収源対策の新しい選択肢として提示されました。同報告書では、ブルーカーボンを吸収(sink)する海洋生態系として、マングローブ林、海草藻場、湿地・干潟が挙げられました。その後、国連で大型海藻養殖が有効な二酸化炭素の吸収源に加えられるとともに、我が国においても科学的根拠の蓄積が進み、海藻藻場を含めた4つの海洋生態系が「ブルーカーボン生態系」と呼ばれ、その隔離・貯留(sequestration, storage)のメカニズムの解明や定量化が進められています。

​                   国土交通省HP 港湾 ブルーカーボン より引用

 みらうみプロジェクト

​ 近年、ブルーカーボン創出や海洋産業の発展に対応するため、より高度な専門的知識や技術を持った人材の育成が急務となっています。こうした背景を踏まえ、福岡県立水産高校では、水産や海運、マリンレジャーといった幅広い分野に人材を輩出しています。

 福岡県、福岡海洋開発協会、福岡県漁業協同組合連合会及び福岡県教育員会(福岡県立水産高校)の4者で産学官連携の締結し、水産高校生に対して実習やインターンシップを実施することで、各団体が持つ高度な専門知識や技術を提供する『みらうみプロジェクト』を始動しました。

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